相互オナニーにまで発展した女子大生とラブホテルにインする

 優愛ちゃんとした初めての相互オナニーに、僕の心はメロメロになりました。
女の子と接点を持てない僕が、まさかのエロ通話です。
LINEで、みっちりと淫蕩尽くしだったのです。
生まれて始めての興奮、そして感動を覚えてしまったのでした。
優愛ちゃんも、僕との通話でやたらセクシャルな気分になれたのか、5日ほど経過してから連絡がやってきたのでした。
「この前みたいに、してくれますか?」と、お願いしてきてくれたのです。
一も二もなく、再びエロチック通話に突入でした。
性的な意気投合が女の子とできていることも、感動は僕の心を強くしていく感じです。
完璧に女の子の上に立ち、彼女を快楽に導いて行く。
素直に僕の言うことを聞いてくれる優愛ちゃん。
彼女との通話を繰り返すたびに一皮剥けていく自分を感じてしまっていました。

 

 女子大生は、かなり性欲が旺盛なのか、それとも不満が溜まりまくっていたのか、その後もしげしげとエロ通話をするようになりました。
まさに入り浸り。
関係が深まっていくのすら感じるほど。
「チンチン、見たくない?」
「…は、はい…見たい、かも、です」
僕はビデオ通話で、元気にオッキのチンチンを見せてあげました。
この日の優愛ちゃんの淫れ方は凄まじく、彼女も卑猥な秘部を披露してくれたのでした。

 

 待ち合わせ場所は、ラブホテルのある某駅です。
緊張の面持ちで待機していたら、優愛ちゃんが目の前に立ってくれました。
みるみる間に、股間はむくむくと立ち上がり始め、一気に硬直を始めました。

 

 カフェでワンクッション置いたのは、相手への配慮と言うよりは、自分への気遣いでした。
逸る気持ちでは、しくじる可能性があるという危機感を感じたからです。
でも、このワンクッションのカフェは、実は相手の女の子にも良かったようです。
心を落ち着ける時間ができたようで、頃合いを見計らい「そろそろ、大丈夫かな?」と聞くと小さく頷いてくれました。

 

 ちなみに、素人童貞です。
風俗で、数回程度気持ちよくなったのみ。
初めて素人の女の子と、ラブホテルに入れ、感激もヒトシオでした。
通話やビデオ通話で、とてもエロいことをしていたけど、リアルは初めて。
優愛ちゃんのことも考え、ガツガツせず責めて行くことにしました。

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