彼氏のいない優愛ちゃん、見た目も悪くないEカップの女の子でした。
2人だけという密室で、ソファの隣に密着して座っています。
目は胸や太ももに、どうしても行ってしまいます。
「ビデオ通話じゃ分らなかったけど、オッパイがかなり大きいね」
「…恥ずかしい…」
そっと手を伸ばし乳房の膨らみに触れてみました。
彼女の戸惑った表情が、魅惑的で心臓バクバク、股間は硬直。
「そんなに触ったら…変な気分に…」
「なら、直接、もっと触ってあげる」
僕は彼女のトップスを脱がしました。
ハッキリ言って、手が震えていました。
ブラを外すと、たわわな実りがそこに。
柔らかな乳房とは対照的な、硬い乳首。
触り続けていると、優愛ちゃんの表情がどんどん変化していきます。
思わず口を付け乳首を吸い出す。
「あ…はぁ…」と、感じ始めてくれます。
さらに、スカートに手を入れ、パンツの上から彼女の秘肉にタッチ。
下着は汁で濡れていました。
「こんなに濡れてしまっているんだ」
「は、恥ずかしい…」
「パンツが汚れないように、脱がしてあげるね」
スカートをまくり上げ、パンツをずり下げ、そして開脚させていきました。
麗しい女陰は濡れて光っていて、見た途端に僕は理性をなくしてしまったようです。
吸引されるがごとくクンニを開始、優愛ちゃんはさらに強い声を出し始めたのです。
全裸になり、ベッドでもつれ合いました。
素人のフェラも経験できました。
そして素人の肉壺にインサート!!
締め付けの良い膣の中で、僕のサオは元気イッパイに暴れ続けてくれました。
オフパコする事に成功して素人童貞を卒業しました。
結月ちゃんは19歳、彼氏持ちのJDです。
ワクワクメールのやりとりで「直ぐにオナ指示を出してください」と、お願いをしてきました。
さっさとLINEで繋がり、通話をスタートさせられました。
「オマンコが、すごく疼いてて」と、かなりアクティブに快楽を求めるタイプ。
西村直伝の、セフレの作り方、これがハマっていくのを感じます。
結月ちゃんともトントン拍子に相互オナニーになり、彼女の声を聞きながらチンチンを弄り続けられました。
性に奔放な性格の女子大生は、初回からオナ見せをしてくれました。
ツルツルに剃りあげられた、パイパンのオマンコに僕の心が乱れました。
くっきり見える、結月ちゃんの濡れそぼるオマンコを目にしながら、オナ指示を出し、肉棒に快楽を与えていきました。
彼女との待ち合わせは、本当に素早いものになりました。