肉欲痴女、こんな言葉を当てはめられるタイプでした。
結月ちゃん、アクティブに快楽を求める女の子で、エロチャットで盛り上がり、相互オナニーを満喫。
時の勢いに支配された僕と結月ちゃんは、ホテルの関係を決めてしまったのです。
性的に奔放な女の子と出会ったのって初めてのこと。
僕の期待は、うなぎ上り状態でした。
見た感じからしてエロい。
フェロモンを撒き散らしているかのごとし。
待ち合わせ場所では、周囲の男たちまで、横目で見てしまうぐらい。
そんな結月ちゃんに、股間は瞬時に反応を始めてしまいます。
「お茶でもする?」
「直ぐがイイ」
取るものもとりあえずホテルという流れでした。
ネットで知り合えて、本当に良かった相手ともいえます。
純然たる大人のお付き合い。
2人の関係は、室内到着直後からスタートできました。
熱いキスから裸にしていく。
Cカップのオッパイは、ナイスなお椀型。
パイパンのオマンコを目の前で見て、魂が燃え上がるのを感じてしまいます。
「舐めて、私のツルツルのオマンコ」と、お願いをしてくるのです。
顔を近づけて、オマンコの臭いをクンクンしながら、ベロベロと舐め始める。
「はあん、ああっ、あんっ、いいっ」
そして「オチンチンも舐めたい」と懇願してくるため、ギンギンのチンチンを彼女の口に。
フェロモンたっぷりの表情で、しゃぶりまくってくれたのでした。
「そろそろ欲しいの」と、潤んだ瞳で懇願。
僕は彼女の中に滑り込み、高速ピストン運動を始めてしまったのでした。
出会いがなかった、月並みな存在の僕。
サークル仲間の西村から教わったセフレの作り方で、女の子と待ち合わせまで持っていけました。
全然女の子に縁を作れなかった僕なのに、3週間で2人の女の子とホテルに入ってしまったのです。
「西やんのセフレ探しの方法、あかんでしょ。二人とオフパコしちゃったよ」
「そうか、教えてやったんだから、飯ぐらい奢れよ(笑)」
その日、学生向けの格安大盛り大衆食堂で、カツカレーをご馳走してやりました。
優愛ちゃんと結月ちゃん、2人とも関係を続けているのですが、男には欲っていうものがあります。
「出会い系の利用を続ければ、まだまだ食えるぞ」
西村に言われましたが、当然そのつもりです!